調理能力 | 約2000食/日 |
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施設開設 | 2023年9月 |
施設面積 | 1653.51㎡ |
構造 | 鉄骨造 |
厨房の設計施工を担当
美馬市の学校給食ではセンター方式(共同調理場)で運営しており、これまで4か所の学校給食センターで給食を提供してきましたが、老朽化や衛生面での課題等の問題から今回見直しとなり、一元化することになりました。
美馬市学校給食センターは2023年9月に開設し、効率的な運営と安全・安心な学校給食の提供を目指して事業運営を行っています。
(「美馬市学校給食センター整備計画」より一部抜粋)
美馬市学校給食センターは2023年9月に開設し、効率的な運営と安全・安心な学校給食の提供を目指して事業運営を行っています。
(「美馬市学校給食センター整備計画」より一部抜粋)
新しいパネルが搭載された中西製品が初めて導入されました
美馬市学校給食センターには、新パネルを搭載した中西の製品が納入されました。操作盤のボタン等、誰にでもわかりやすく使い勝手の良いパネルデザインとなっています。
また、中西のコーポレートカラーである赤と黒が映えるデザインで、視認性も向上しました。
2023年10月以降に納品する案件より、順次導入しております。
また、中西のコーポレートカラーである赤と黒が映えるデザインで、視認性も向上しました。
2023年10月以降に納品する案件より、順次導入しております。
新パネルが搭載された製品についてのお問い合わせは、下のボタンからどうぞ!
調理現場を見学しやすい施設設備
会議室は車いすからでも見えやすい開放的な見学窓が設けられ、誰でも調理の様子を見ながら学習できるように提案・設計いたしました。見学窓から確認できない部分は調理室内にカメラを設置し、調理の様子を会議室から見えるようにしています。
職員への衛生教育や、児童・生徒向けの食育学習の機会を提供できる場となります。
職員への衛生教育や、児童・生徒向けの食育学習の機会を提供できる場となります。