消毒保管機の仕組み

ホットエアーが急速循環するマルチブロー方式

設定プログラムはマイコン制御

庫内の空気を90℃以上のホットエアーに変換し、強制循環するマルチブロー方式で庫内の食器・食缶類を消毒・乾燥・保管します。循環速度の速い大型ターボファンにより、すばやい温度上昇で隅々まで均一に消毒。
消毒温度や運転時間はマイコンが自動制御、庫内の温度監視もマイコンが行います。
停電バックアップ機能を標準装備しており、ちょっとした停電時にも安心です。

リモコンスイッチ(オプション)

フルリモコン
本体の操作パネルで行える操作が全て可能です。

吹き出し口

収納物下部に吹き出し口を等間隔で配列。棚の固定溝が67.5mm間隔で配列してあり、高さを自由に変えられます。

ブロワ/ターボファン

ステンレスシーズヒータとターボファンが、庫内の空気をホットエアーに変換して噴出させます。風量・風圧が大きく、熱風の循環速度も速いので、均一な温度で消毒できます。

知って得する消毒保管機器の便利な機能

※予冷機能付消毒保管機は操作パネルが異なるため除外

エコ運転

約10%の電気代金削減90℃運転(食器の表面水分除去、消毒)
『エコ運転』とは、消毒保管機庫内の余熱を利用し、加熱を一時的にストップさせても消毒や乾燥効果は変わらず、安全に消毒を行う運転で、加熱に要するエネルギーコストを抑えることができます。

リレー運転機能

小さな電気設備で大量処理できる
従来方式では、4台分の消費電源を必要としますが、1台目の運転終了を次の機械に信号で伝達する連続リレー運転機能を利用すると、最大機1台分の電気容量ですべての消毒保管機が運転でき、設備費用を低減できます。万一、運転中に1台がトラブルを起こした場合もマイコンが異常を感知、自動的に次の機械を運転するシステムが働きます。

SDカードで温度履歴管理(オプション)

本体に蓄積された直近15回分の運転データ(温度/時間)を、SDカードを使って取り出すことができます。

カレンダー機能

カレンダー機能を盛り込むことで、特定日1日だけの予約も可能となりました。
〇月〇日〇時から〇〇分間稼動させるという運転が可能となります。

停電バックアップ機能

停電(3分以内)した場合でも、電気の復旧と同時に自動的に運転を開始します。

自己診断機能

トラブル時に故障内容を表示する自己診断機能が標準装備しています。

週間運転予約機能

運転内容を操作パネルに記憶させたまま、下図のように一週間単位で各曜日ごとに運転時間を予約することができます。週間運転予約機能で無人運転が可能となり、電気料金の安い深夜料金時間帯でご利用いただけ、数台利用される場合は連続リレー運転と併用すれば、大幅な省力化とランニングコストの低減で効率性と経済性がアップします。

<例>月・火・水曜日は午後6時から、木・金曜日は午後3時から運転開始を設定した場合。