とろみ給茶機

飲まれる方に合わせ、とろみの濃さは3段階で選択可能!

誰でもカンタン“とろみ”を注出!

とろみ給茶機とは

“とろみ”が必要な理由ワケ

介護施設などでは、加齢により飲み込む筋力が落ち(嚥下えんげ障害)、食べ物や飲み物が誤って気管に入ってしまうこと(誤嚥ごえん)を防ぐため、「とろみ」をつけた飲料を提供しています。

食べやすく
おいしい食事づくり

誤嚥対策のひとつとして
誰でも均一なとろみ!
脱水症状の防止に!

特長

注出性能

とろみ剤ドロップミックス方式を採用

とろみ剤をカップに直接放出、カップ内で飲料と混ぜる「業界初」の方式を採用。
複数メーカーのとろみ剤が使用でき、ダマになりにくく提供時はサッとかき混ぜるだけ。
また、とろみ剤経路の洗浄もカンタンです。

  • ※かき混ぜる程度は、とろみ飲料の量、濃度により異なります。
  • ※指定のとろみ剤以外はご使用いただけません。

操作性

  1. 選べるとろみの濃さは3段階
    飲まれる方の状態に合わせて、簡単なボタン操作だけで3段階のとろみを選べます。

    ※日本摂食・嚥下リハビリテーション学会「嚥下調整食学会分類2013(とろみ)早見表を一部改変したものです。表の理解にあたって「嚥下調整学会分類2013」の本文を必ずご参照ください。

  2. とろみ切れ検知装置搭載
    とろみ剤の残量が少なくなったら、「とろみ切れ」ランプが点滅でお知らせ。あわせて注出機能を停止します。
  3. ワンタッチでとろみ無しのお茶を注出
    「とろみ無し」ボタンを押すだけで、とろみ無しのお茶も注出が可能です。1台で通常のお茶ととろみ茶、どちらでも注出することができます。
  4. ホットは50℃、コールドは20℃の最適温度
    ホットは40〜60℃、コールドは15〜25℃の範囲で1℃刻みの設定が可能です。

6種類のお茶の中から2種類を選べます

緑茶
煎茶
ほうじ茶
麦茶
玄米茶
烏龍茶

※推奨のパウダー原料以外はご使用いただけません。

主な仕様

名称 とろみ給茶機
タイプ 卓上タイプ キャビネットタイプ
収納キャビネット カセット給水キャビネット 漏水検知付キャビネット
(2電源必要)
型式 PTV-100H2WA1-BR PTV-100H2WA1-C-BR PTV-100H2WA1-T1-BR PTV-100H2WA1-LP-BR
外形寸法(mm)
間口×奥行×高さ
450×527×750 450×527×1465 450×527×1465 450×527×1465
電源 本体 単相100V 容量1.20kVA 単相100V 容量1.20kVA 単相100V 容量1.31kVA 単相100V 容量1.20kVA
キャビネット - - - 単相100V 容量10VA
定格消費電力(kW) 50/60Hz 1.035/1.075 1.035/1.075 1.035/1.075 1.035/1.075
給水方式 水道直結式 水道直結式 カセット給水式
(給水タンク15L×2個)
水道直結式
排水方式 直接排水式 直接排水式 カセット排水式:10L×1個 カセット排水式:10L×1個
給茶機 連続注出能力 約100杯(90mL/杯、4杯/分注出、注出温度70℃以上、周囲温度30℃、給水温度25℃、タンク内湯温90℃設定時)
キャニスタ容量 約1000mL×3個(とろみ剤×1、パウダー原料×2)
定量調節 とろみ温茶・とろみ冷茶・とろみ湯・とろみ水共:90~200mL(10mL単位可変)
温茶・冷茶共:90~200mL(10mL単位可変)
お湯・冷水は連続注出
濃度調節 お茶:20段階可変式
とろみ剤:薄いとろみ15段階可変式、中間のとろみ・濃いとろみ20段階可変式
冷水機 連続注出能力 約100杯(100mL/杯、3杯/分注出、注出温度10℃以下、周囲温度25℃、給水温度20℃、冷却槽畜氷完了時)
冷却時間 約2.5h/50Hz 約2.0h/60Hz(周囲温度30℃、水温25℃→製氷2kg完了)
重量(kg) 42 61 64 62