原料箱の米を米サイロに連続して運び上げます。
大量の米を安全にストック、炊飯時に1kg単位で計量しながら出米し、洗米セクションへ送米します。
スクリューコンベアと水流によってきれいに洗米した後、オートライマーや浸漬送米機へ送米します。
洗米機から送られてきた米を浸漬後十分に水を切り、設定量の米と水を計量し、自動供給します。
炊飯釜が機内を移動する間に、理想的な火加減で「かまど炊き」の美味しさを再現して炊き上げます。
連続炊飯機の上部空間を利用して、所定の時間で適度に蒸らします。
炊飯釜を反転してご飯をほぐし部に移し、ムラなくほぐします。
炊飯釜と蓋にこびりついたご飯粒を、釜・蓋専用洗浄機の高温洗浄湯の高圧ジェット噴射で素早くきれいに洗い落します。
ガス自動炊飯システムは、前工程、本工程、後工程のすべてをコンピューターが完全自動制御するシステムです。 1日1万食のご飯もボタンひとつで炊き上げます。しかも食数や設置条件に合わせて、ラインを自由に構成できます。さらに、関連機器や周辺機器の併用によって、炊き込みご飯や混ぜご飯、おにぎり用ご飯はもちろんのこと、レトルト米飯にも対応できます。また、白飯から変わりご飯へ、変わりご飯から白飯へという炊飯の切り換えも、ラインを停止することなくそのまま連続炊飯できます。